Motorola現地語キーボードは、クヴィ語(主にインドで話される絶滅の危機にある現地語)とサポテク語(主にメキシコで話される絶滅の危機にある現地語)を簡単に入力できる独自のキーボードです。
[Android 13]が実行されているすべてのMotorola電話は、4種類のクヴィ語スクリプト(デーヴァナーガリー文字、テルグ文字、オリヤー文字、ラテン文字)および5種類のサポテクレイアウト(テオティトラン・デル・バジェ、サン・ミゲル・デルバジェ、サンバルトロメ・キアラナ、サンタ・イネス・ヤチェチェ、サン・パブロ・ギラ)に対応した現地語キーボードにアクセスできるようになりました。
アプリをインストールしてから、[設定]の[オンスクリーンキーボード]メニューからMotorola現地語キーボードを有効にすると、このキーボードを使用できます。地球儀のキーをタップするだけで、言語モードが切り替わります。