Neighbours from Hell: シーズン1

（注意、自分のスマホのスペックの低さが問題かもしれない、（メモリは4GB）と予め断り書きしておきますが）このゲームの至らない点を挙げますと、『対象をクリック』しようとする時は、対象のやや上をクリックしないと反応してくれなかった事と、『クリックの当たり判定』が、2つ以上の対象（ドアとアイテムというパターンを含む）が隣接している場合に、とてもシビアな事（これのせいで、3日間ほど近い場所をクリックしていたのに、ずっと見つけられなかったアイテムがある）。それと、『画面をスクロールしたい場合』に、”ゲーム画面の下段、左右にあるキャラクターの顔”をクリックして画面を切り替えるやり方のほうが、処理がスムーズにいった点です。。。評価の内訳は、音楽効果音が、☆5、アイデアの独創性が☆4、操作性が、☆2（ゲームのクセの強さに慣れてきてからは☆3）。追記、このゲームは、マンガ、アニメ的な”やり過ぎな笑い”を学べる、教科書のようなゲーム、という見解も出来ますね。。倫理的には、『バレなければ、覗きも厭わない』（ゲーム本編の一話目のネタ）という素行不良の中年親父と、『イタズラ好きな悪ガキ』との、底辺のじゃれあい。

セールで購入 近所の人にイタズラをしかけるタップゲームです。 なんだか、志村けんと加藤茶のコントを思い出させます。 観客の笑い声とかも入ってるし(笑) 日本語翻訳はありませんがタップゲームなのであまり問題ないかと思います。 英語で出てくるヒントが読めたらもっと簡単に進めるかも。 ゲームは面白いのですが、ゲーム画面がが小さいうえにタップ判定がシビアなので上手く反応してくれなくてイライラします。 狙ってるとこよりも気持ち上をタップすると上手くいくかも。